健康食品のCMで毎回私が思うこと

健康食品のCMで毎回私が思うこと

健康食品は知恵

現在、テレビをつけても、新聞を開いても、PCで何か検索するたびに健康食品のCMに毎日出っくわします。
出っくわさない日はないのではないでしょうか。

 

よくまーこんなにあるものだと思う人もたくさんいるのではないかと思います。
これだけCMするということは、効果があるんでしょうね。

 

ここでいう効果とは、@摂取すると健康によい、ACMをするとその商品がよく売れる、の2つですが、どうも最近の状況はAに重点があるように思われます。

 

「天然のシジミを煮詰めて、煮詰めて・・・」そんなに使ったら、天然のシジミはなくなっちゃうんじゃないのか?、「国産素材のみをつかって・・・」といわれると、日本の食料自給率がこんなに低いのに国産だけ?といった疑問が生まれます。
その点、「新技術で○○から」とか、「発酵によって作り出した」とかいわれ、これまで食用でなかったもの、廃棄されていたものから作り出されているものだと、何となく安心します。

 

健康食品は総じて高く、お金持ちの嗜好品的なイメージがあるためか、お金持ちが貧民の大事なものを奪って食べちゃっているのではないかという疑念がどうしてもぬぐい去れません。
その点、「これまで見捨てられたものを長年の努力で見つけ出し、画期的な手法で作り出した、健康食品でお値段もこれだけ」といわれると、「おおこれは」という気になります。
これなら、他に迷惑もかけないしいいんじゃないかと。
ですから、道端に生える薬草にもなる草の利用方法とか経験談とか、食品の食べ合わせ方法とか、そしてそれを科学的に立証する報告といったCMが、流れないか期待しているのですが、それでは商業ベースに乗らないのでCMにはならないようです。

 

なにか、いい方法はないでしょうか。

 

 

 


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